不都合な真実(書籍/雑誌)日記系.jpからAmazonの
「不都合な真実」
商品紹介ページへジャンプしています

リンク先は、日記系.jpとは独立した規約、個々のプライバシー規定やデータ収集規定を持っています。
弊社はこれらの独立した規定や活動に対していかなる義務や責任も負いかねます。
ユーザーのパスワードや登録情報の保持は、ユーザー各自の責任で行ってください。
またオンライン接続しているときには、情報の取り扱いに十分にご注意ください。


つながり日記
ドリームボックス。
小説じゃないし、フィクションでもノンフィクションでもないと思うんだけど。 この題名の本を、今日改めて読みました。 『ドリームボックス』とは何かというと、愛護指導センター等で持ち込み・捕獲された犬猫達を炭酸ガスによって殺処分するための装置のこと。 『最後くらいは眠るように逝って欲しい』という願いからこの通称で呼ばれているみたいなんだけど。 一般的には『安楽死』とされている炭酸ガスによる処分は、動物病院で獣医師が行う安楽死とは違い、決して安楽とは言えない殺処分方法と昔から言われている。。 そんな『ドリームボックス』まんまのタイトルをつけた作者さんに、少し尊敬の念を覚えました。 内容はフィクションで書かれた日本のノンフィクション。 いわゆる愛護指導センターの中のお話。 泣くかなぁ、って思ったけど、泣けなかった。 読後感は酷く後味の悪いものだった。 その後味の悪さは決して作者さんが嫌いとか文章が嫌とかじゃなく、ただ日本の犬猫達がおかれている現実そのものなのだろうと思う。 ブームにのせられ、アクセサリー感覚で買われ、可愛がられ、飽きられ、虐待され、ゴミのように捨てられる。。 本の中で登場人物が『飲食店の残飯と似てる』っていう表現をしているところがあるんだけれど、言い得て妙だと思った。 飼い主に『要らない』と捨てられるたくさんの犬猫達。 その中から、本当にたまたま、私の元へとやって来たチョビ達。。 いつだって私の人生に幸せをくれるその笑顔の裏で、何十万匹という子達が救われることなく殺されているのを、私は絶対忘れちゃいけないと思う。 いつかこの世からドリームボックスなんてものがなくなるように。 そしてそのいつかが、1日でも早く訪れるように。。
Generated by 日記系.jp with Cyberz Inc.
CCPERIKOVCastEngineCONOE.netであい.COM日記系.jpHITCHART.COMケタケタ