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つながり日記
禁煙生活
1年ちょっと前、僕はかなりのヘビースモーカーだった。 高校生当時の僕にとって「タバコ」はまぁ、「ファッション」の一種だったように思う。二十歳位になってもあまり意識は変わっていなかった。「いつでもやめようと思えばやめれる」という意識もあった。これが間違いだったことに気がつくのはその2年後くらい。ふと、「やめよう」と思ったら無理だった。そのころも含めて僕の喫煙人生は約10年間続いた。 正直僕は、今まであまり真っ当な人生は歩んでいない。高校中退→家出→フリーター、っていう感じで、よくある「最近の若者」的な生活を送っていた。運よくITブームの波に乗ったおかげで、今でこそ社会人生活を送っているものの、5~6年前を思い起せば「負け組み」人生を送りつつあったのである。こういう生活を送っていると、「言い訳」が得意になってしまう。しかも、無意識のうちに自分自身にすら言い訳してすごしてしまう…末期症状だった。 別にこういう話を持ち出したのは、僕が自虐的だからではなく、「喫煙者」は、特に禁煙しようと思って失敗する「喫煙者」は、大半の人がこれに似た言い訳をしているように思うのです。二言目には「別にやめなくてもいい」、「どうせやめられない」、「僕には必要」とか、訳の分からない諦めをしてしまっていたし。「リラックスできる」、「暇がつぶれる」、「私的増税」とか、しまいには、「生活のリズム」とか「コミュニケーションツール」なんて、もう支離滅裂な言い訳をしちゃうわけです。禁煙に失敗した方の中には、思い当たる節がある方も居るのではないでしょうか? 逐一、解説してゆけばこれらのタバコの利点がまったくの幻想であり、ただの「言い訳」であるということは証明できる事なのですが、長くなるのでまたの機会にします。 さて、ここで言っておかなければならない事は、喫煙者の多くは、このような「喫煙」を否定するような文章に対して、異常な拒絶反応を示してしまう、という事です。「禁煙したい」と口で言っている人も、やはり内心では、今までの自分の行為に否定的な事は言われたくないのでしょうか。 仮に、発がん性は無く、周りには無臭、大気汚染もしない、吸殻も出ない、灰もヤニ出ない、タバコが発明され、それが、同じ味であれば満足でしょう。でも、そんなこと絶対にありえません、タバコは確実に肉体を蝕みます、肺をヤニで覆い、血管を萎縮させ、発ガン率を飛躍的に高めます。 これだけなら、勝手に吸って勝手に死んでください、というだけの話ですみますが、いかんせん周りへの迷惑が多大な点にタバコの最大の欠陥があるのです。その中でも、最も大きな問題は、自らの体を蝕む以上に周りの人間の体を蝕んでしまう、と言う事でしょう。 他にも、その悪臭はひどいモノです、たとえ野外ですら5m圏内で喫煙されればその臭いに閉口します。路上生活者の体臭が気になることとかありますよね?同レベルです。たとえ吸っていなくても顔を近づければ口臭に顔を背けてしまいます。どんなにきれいな顔でもキスするのはちょっと…無理ですね。 話がそれました、他にもまだまだ害はあるのですが、一気にあまり言うとしつこいのでこの辺で本筋に戻ります。喫煙者が喫煙を否定されると、それを拒絶する話です。どれだけ理にかなった論理を唱える方でも、喫煙だけにはまともな論議は出来ないはずです。 10代のころは、「悪い事」、「良くない事」をする事がある種ステータスでありファッションだったりもする訳ですから、有る意味では理にかなう(?)訳ですが、それ以外では、まさに「百害有って一利なし」なのです。20~25当事の僕は、「禁煙」の二文字から逃れるために、必死にあるはずの無い「一利」(または一理)を探していました。 でも、やっぱり無理なんです。どうしても変な理屈にならざるを得ないんです。苦しい言い訳しかできないんです。少し考えれば、分かるハズなのに、(いや、内心分かっていて拒絶しただけでしょうか?)どうしてもタバコを吸うことに利点があると思っていた(思いたかった)のです。喫煙者の方の多くもこれに相当すると思います。まず、物事を正しく判断する「目」を持つことが禁煙の第一歩だと、僕は思うのです。 しっかり、見極めてください。「喫煙」には、真っ当な理由は何も無いのです。 ちょっと極端な口調になってしまいました。長くなりすぎたので今回の話はここまでとします。僕が禁煙した際の具体的な手法、についてはまた今度…
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